雨ができるまで

なぜ降るの？

こんばんは！！

まどんぬです。

今日は雨と雷すごかったですね。

天気が悪いと少しだけ気分も下がっちゃいますよね。

だけど気分をあげていかなければ！！

実はこの写真、上を見ながら雨を撮った写真なんです（笑）

ということで、

今回は｢なぜ雨が降るのか｣について書かせて頂こうと思います。

 

皆様はなぜ雨が降るのか聞かれたら説明できますか？

 

私はできないです！！(笑)

 

なので今回は調べてみました〜

 

なぜ雨が降るのか？？？↓↓↓

空気の中には水蒸気がふくまれています。

この水蒸気は海や湖などで少しずつ蒸発して水蒸気になったものです。洗濯物が乾くのもその理由です！

蒸発した水蒸気が空にいくと上空は温度が低いため水の粒になったり、氷の粒になります。それが集まってできるものが雲です。

雲の中に水の粒がたくさんできると重くなり空にうかんでいられなくなります。

そして落ちてくるのが雨なのです。

 

私たちが生きている世界でも知らないところでこのような現象はきっとたくさん起こっているんでしょうね！

 

また1つ知識が増えました！！

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。